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EMにのめり込んだ理由

自分がEMを知ったのは平成13年にEMぼかし造りを障害者施設に広めることによって自立の機会を高めことを趣旨としたEMぼかしネットワークに当時の次長が出席し、次長が生ごみ処理(施設の生ごみ処理に苦労していた経過があります。)に利用できないかということで取組んでいたことがあります。当時の自分は非科学的なことは自分が取組み検証しないとまた科学的に証明できないと信じないこともあり、ばかなことをやっているなと心では思っていました。(口に出したらいけません。世の常識)
ところが、13年に食品衛生管理者の資格者がいなくなり園で誰か取得しなくてはならない状況になり、当時、担当係であった自分が取得しなくてはならないことになり東京へ48日間受講することになりました。そこで細菌学を学び有用菌の利用に興味を持つことになります。日大の助教授だと思いますが、講義の中では食中毒がらみ内容が中心になりますが時々、ヤクルトが何故一部企業になれたか等、雑談の中に出てくるのです。自分としては不思議でなりませんでした。今まで常識とされていることを否定するような内容なのです。今思うにはこの助教授は現在の細菌学に否定的な見解を持っていたのかもしれませんね。思い立ったらすぐに行動するのが自分で講義が終われば全て自分の時間、有用菌関連の本を探し読みあさり、また、インターネットで検索・・・の毎日を過ごしました。そしたらEMに当たってしまったということなのです。何か宗教くさく不気味な気もしましたが技術は公開されていて金もかからない(自家生産すれば)となればやってみるしかないでしょう。

クイズです。(正解でも景品はありません。)
手洗いの方法として、①最初に水で洗い流した後に石鹸をつけて洗った場合と②最初から石鹸をつけて洗った場合では手に残る細菌数はどちらが多いでしょうか?

世の常識では①方法の方が最初に水で洗い流した分、細菌数は少なくなるはずですが、実際は②の方が少なくなります。何故でしょか、皆さん考えてみて下さい。

これは細菌学の実習時に各グループが実験した結果ですので間違いはないと思います。理由は最初に水で洗い流すと手の毛穴に住んでいる皮膚を守っている菌が毛穴から出てくるので菌数としては多くなるのです。細菌学ではこの菌も培養時には一般雑菌として不潔とか菌管理ができないと評価されます。(この実験を指示した助教授はこのような実験させて何を示したかったのでしょう?)

結論です。保険所がきたら②の方法で手洗いをしましょう。

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