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生ごみは宝物

自然の力は環境を浄化しよりよい環境を造りだす仕組みを持っています。その力が働きやすくなるよう人間が手助けをしてやれば現在の常識では考えられない力を示します。と本に書いてありました。
これを体験するには生ゴミ処理が一番手っ取り早いです!!
たとえば、EM技術を利用した生ごみ処理では通常であれば一年以上かかる処理をEMを使うことにより一ヶ月程度で分解することができます。本当か?と疑う方もいますし堆肥の知識がなく驚いてくれない方もいます。(それはうちの妻なのですが)
平成13年からEMの実証に取り組み生ゴミ処理、ぼかし造り、活性液造り等に挑戦しました。最初はテキストに書いてあるとおりに実践したのですが、どれが成功でどれが失敗かがわからなく半信半疑の状態でしたが、生ゴミ処理は明確な結果がでました。通常の堆肥造りでは考えられないことを体験でき、それからは応用の世界へ・・・ いろいろなことを実践してみました。
ここで通常の堆肥造りについて説明します。通常の堆肥造りでは腐敗菌を使い腐敗させ土に戻します。そのため時間はかかるし腐敗臭はするし、腐敗菌自体は空気がないと働かないため切返し等の手間隙がかかり重労働なんです。腐敗菌を利用して堆肥を作るということは腐敗菌に生ゴミを酸化させているので、生ゴミを燃やしていることと同じでそのため熱は発生するし二酸化炭素は発生するし悪臭はするし今で言う環境汚染を行っていると同じなのです。そんな重労働をしなくてもEM技術を利用して生ゴミ処理をすればあら簡単に堆肥化することが可能なのに多くの自治体では予算をかけ手間隙をかけて生ゴミを処理している実態を知れば知るほど生ゴミ処理も資本主義の論理が働いているのかと思ってしまいます。そしてEMで生ゴミを処理するようになってからは家庭からでる生ゴミはなくなりました。畑を持っていることもあり生ゴミ以外の有機物(草刈した草等)も全てEM処理して畑へということになり、それ以来は生ゴミを見ると勿体無いと思うようになってしまったのです。

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