中国野菜の怖さ①
食の安全に関して中国が世界的に批判の的になっています。皆さんもご存知だと思いますが、アメリカで販売されていたペットフードの中に栄養素を偽装するために添加していたがペットの死亡にまで到り問題化したのが発端です。それから出るわ出るわオンパレードですね。ネットを中心に情報をしいれている人達には以前から問題視していたことで日本のマスコミが報道していなかっただけなのです。原因の一つはモラルの低下と言っていますが、共産主義下での拝金主義が一番の問題で、金儲けのためなら何をしてもいいという社会風潮が蔓延しているのではないのかなと思っていますが、皆さんはどう思いますか?
この問題は日本にも無関係ではないのが怖いところなんです。中国野菜が農薬問題でスーパー等の小売店から消えたのがたしか2~3年前でなかったか思います。この時の輸入量が34万トンで現在は54万トンと増えているのです。それではその中国野菜はどこに行ったのか?だいたい創造がつくと思いますが、加工・外食用に流れているそうです。加工の場合はJAS表示規格で原料の半分を超えない限り表示の義務はありません。外食産業でも使用している野菜は中国野菜ですと表示しているところはありません。つまり私達は知らない内に中国野菜を食べていることになるのです。
そしてもう一つの怖さが中国の環境汚染問題で汚染状況はネット上に配信されている現状から日本の高度成長期と同様等と評論している評論家がいますが、問題は全く同様に考えられないのでないのでしょう。日本は法治国家、中国は共産主義で人治国家であって当時の日本みたく早急に環境問題が解決するとは思えません。
環境汚染により環境が重金属に汚染されそこで栽培された野菜は重金属を吸収し、それが日本に輸入される。農薬は基準量が規定されているので検査の対象になりますが、重金属は検査対象ではないので実態は闇の中です。
自由貿易の時代に入り食料自給率が39%に落ち込んだ日本ではしかたがないと言う評論家もいますが問題は消費者が選択できない状況というのが大問題ではないのでしょうか。
毒ギョウザ問題で一時期、中国野菜の輸入量は減少したそうですが、現在は元に戻ったそうです。今回の毒インゲン問題ではどうなると思いますか?