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2008年10月21日

パソコンは不便か?

以前に「パソコンは便利か?」についてブログで書き8ビットパソコンは不便だった結論づけましたが、今回はその続編です。
8ビットパソコン時代は記憶媒体と処理能力の関係でとても実用的とは言えないものだったのですが、時代と共に処理能力は上がり記憶媒体もフロッピーディスクとなり以前と比べると便利になりました。
16ビットパソコン時代では事務処理中心にワープロ、表計算を中心に使われ、一部の人達にとってはとても便利なものになり、32ビットパソコン時代に移行します。ここで飛躍的にパソコンが社会で認識されるようになります。それを促進したのが皆さんご存知のとおりWindowsでありインターネット・IT社会の到来なのです。
それでは長年、パソコンと係わってきた自分にとってパソコンが便利になったかと言うと??? なのです。
何故かと言うとWindows自体が重過ぎることとバグが余りにも多いからです。 WindowsはOSと言われアプリケーションを動かす土台になるもので機能は最低限でいいはずです。多機能であるがためにCPUもメモリも高性能になったのにもかかわらず重たく快適に動きません。パソコンの性能が上がるたびにCPUを換えたりメモリを増設してきましたが、いまだにOSの重さを克服できないのが現状ではないのでしょうか。また一番の問題はOSにバグです。OS自体は複雑なプログラムなのでバグがあるのはしかたないにしても通常はバジョンアップするたびにバグは少なくなり安定したものになるのが普通ですが、見栄えはよくなるが一向にバグは少なくならなく逆に多くなっているのではないかと思わざることもあります。特に開発をしている自分にとってはバグがあることで自作ソフトが上手く動かない原因を調べてみたらWindows自体のバグだったという経験を何度もしているので敏感に感じるのでしょうが。これは開発を行っている人は全て同様な経験をしているみたいで、多数のブログ等で公表されています。
パソコンに詳しくない方(ほとんどの人が対象でしょう)OSがバグっても自分の操作が悪かったのか疑いメーカのせいとは思わない事態を見てきた自分はOSが悪いと言っても問題が解決するわけでもないので静観しているだけで、本当はもっと安定したOSを使えば問題が解決するのにと思っていますが、ITの中心がWindowsである以上はしかたがないのが現状です。世の中では本当に一番いいものが選ばれるとは限りません。マケティーグや資本力等が複雑に絡み合います。これも資本主義の弊害でないかと思います。
つまり開発をしている自分にとっては多機能よりバグがなく快適に動く環境があればいいのであってWindows環境は不便と言うのが結論です。

2007年04月02日

パソコンは便利か?

現在、私は農業に勤しんでいますが、実はパソコンおじさんなのです。
パソコンが世に出たのが、1980年代でそのころからのお付合いをしています。当時はパソコンしている人は少数で何か変人に思われるふしもありました。実は変人だったのですが、パソコンとの出会いは変人の友人がパソコンを見せてくれたのがキッカケで初めて見て触れて友人がBASIC言語でパソコンを動かすのを見て心が時めき、すぐに自分も購入しのめり込んでしまいさらに変人の道を歩むことになります。当時のパソコンは8ビットパソコンで記憶媒体はカセットテープ・・・ アプリケーションは極端に少なくまた高価なので専門雑誌を見て自分でプロクラムを打ち込み動かすか、自作プログラムを作成して動かすかの世界で今のパソコンと比べると天と地ぐらいの差があります。どのくらい性能差があるかと言うと自分がBASIC言語でそこそこプログラムが書けるようになったころに、うちの父親が先生で生徒の成績から偏差値を算出するのに時間がかかりなにかいい道具はないか相談され、まつてました思いパソコンで処理したらよいと持ちかけました。学校には教材としてパソコンが導入されており、自分も何か実用的なプログラムを書きたいと思っていたころなので、早速、請け負うことにしたのです。今なら表計算で簡単に処理できるとお思いでしょが表計算はありませんでした。プログラム自体はさほど難しいことはなく2・3日で出来上がりましたが、問題がありました記憶媒体がテープの時代で40人程度のデータを記憶するのに10分以上かかります。また、処理能力が極端に低く偏差値を計算するのにも時間がかかります。もう忘れてしまいましたが、最初はパソコンが壊れたのかと思ったくらいですから相当に時間がかかったのだと思います。と言う事でこの時代の8ビットパソコンは不便だったのです。