組織図にある生産活動担当が有家禽
複合型農業を中心になって行ってい
る係です。
加工グループと農場グループに分か
れ職員7名と利用者20名で取組んで
います。
知的障害者と言うと何か怖いとか
イメージを持つ方もおりますが、
平たく言うと社会的適応障害を持った方々と言えます。
本人達が適応(お金の計算等)できない行為を支援してあげれば十分に社会生活は可能です。
特にうちの係の利用者は,以前に社会生活をしていたが、リストラで行くところが無くなった、または社会的能力に欠けるから一般の企業では働くことが出来ないなどの理由が多いです。
知的障害者のことを理解している人がいれば就労も可能なのですが、なんせ不況の世の中、一般の方々でも就労先がなく困っている時代ですからなかなか無理な話しですね。
平成15年4月から今までの措置制
度から支援費制度に変わり知的障害
者の方が施設を自由に選び利用する
という制度に変わりました。ほぼ介
護保険制度と同じになったと言えば
理解していただけると思います。知
的障害者の方は「利用者」へ職員は
「サービス提供者」になりましたが
介護保険と同様に制度の趣旨はよい
が運用段階では問題が多いというの
が現実です。
昭和49年に開園して合鴨飼育は51
年から始まり農場は畑作から花卉栽
培に比重を移して現在に至っていま
す。地図、写真を見ればわかる
とおり田舎で寒冷の気候であること
が合鴨飼育には適しています。
畑作でも寒冷地向き作物(じゃがいも、かぼちゃ等)
に限定すれば逆に有利(味が良い)
ともいえます。
都会人に唯一自慢できることがあ
ります。それは土地があることす。
写真をご覧になって実感して下さい。
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